ただ、ラノベがあるだけでよかったんです。(仮題)

ラノベについて語っていきます。

《感想》失恋探偵の調査ノート〜放課後の探偵と迷える見習い助手〜

失恋探偵の調査ノート ?放課後の探偵と迷える見習い助手?<失恋探偵の調査ノート> (メディアワークス文庫)

あらすじ

この道立宇田路中央高校にまことしやかに伝えられる、「不思議な噂」がある。 失恋探偵。それは、正しく終われなかった恋を終わらせてくれる探偵なのだという。 幼馴染への失恋をきっかけに「恋する気持ち」をなくしてしまった少女・零は、失恋探偵を名乗る優しい少年と出会う。彼の見習い助手となった零は、いくつかの恋の終わりに立ち会い、そして……。 「……どんな気持ちも、いつかは消えてしまうの?」 「恋は、終わり際が肝心なんですよ」 青春のいたみを優しく、しかしあざやかに描き出す、青春“失恋”物語。

発売日 2014/12/25

『失恋探偵ももせ』から数年後の宇田路中央高校が舞台の別作品。ももせ同様最後にほっこり終われる短編の数々で安心して読めた。百瀬も友情出演してるのも嬉しいサプライズ。ももせを読んでなくても話はわかると思うけど、読んだ方がさらに面白いと思う。

《感想》失恋探偵ももせ3

失恋探偵ももせ (3) (電撃文庫)

あらすじ

「恋はいつか終わります―」千代田百瀬は、その身をもって自らの言葉の意味を知る。危機を乗り越え、絆を深めながら恋の終わりの謎に相対してきた百瀬と九十九。しかし二人にとって決定的な「過去」が明らかになった時、破局は訪れる。―失恋探偵。ひそやかに行われてきた探偵活動、そして二人の恋の道筋に、ついに打たれてしまった終止符。依頼人たちと同じように、それ以上に決定的に失恋してしまった百瀬は、自らの恋の謎の結末に何を見るのか―。第19回電撃小説大賞電撃文庫MAGAZINE賞”受賞、叶わぬ恋の謎を解く学園青春“失恋”ミステリ、感動の最終巻!

発売日 2013/11/9

 九十九の初恋の相手を巡り2人の関係に思わない軋轢を生むけど、それがまた2人の関係をより深めた結果になりとても良かった。どうか2人とも末永く爆発してください。

《感想》失恋探偵ももせ2

失恋探偵ももせ (2) (電撃文庫)

あらすじ

ミステリ研究会の部室を根城に行われる、学校非公認の探偵活動―失恋探偵。千代田百瀬と野々村九十九は、解散の危機を乗り越え、再び「失恋探偵」として恋に破れた人のために失恋の真実を調べる日々を送ることになった。しかし依頼人たちの失恋に触れるうち、一度は通じ合ったはずの気持ちに思わぬかたちで影が差しはじめて…。「恋は常に、痛みを伴います」「だとしても、俺たちは上手くやれるよ」両思いになった日に交わしたその言葉は、果たされるのか―。第19回電撃小説大賞電撃文庫MAGAZINE賞”受賞の、叶わぬ恋の謎を紐解く学園青春“失恋”ミステリ、待望の第2弾!

発売日 2013/8/10

前回のラストで両想いになったけど変わらず探偵と助手の関係を続ける百瀬と九十九。今日も依頼をしに2人のもとを尋ねる依頼人がやってくる。恋人関係になった事で気になってくる些細な疑念が猜疑心を生んですれ違ったりもしたけど、やっぱり落ち着くところに落ち着いて良かったです。百瀬が健気で可愛い。

《感想》失恋探偵ももせ1

失恋探偵ももせ 【電子特別版】 (電撃文庫)

あらすじ

「恋はいつか終わります―」そんなことを言う後輩の千代田百瀬に巻き込まれ、野々村九十九は「失恋探偵」である彼女に手を貸す日々を送っていた。―失恋探偵。それはミステリ研究会の部室を根城にして行われる、学校非公認の探偵活動。その活動内容は「恋に破れた人のために失恋の真実を解き明かす」こと。学校内で囁かれる失恋探偵の噂に導かれ、それぞれに失恋の悩みを抱える依頼人たちが二人のもとを訪れて―。第19回電撃小説大賞電撃文庫MAGAZINE賞”受賞の、叶わぬ恋の謎を紐解く学園青春“失恋”ミステリ。

発売日 2013/4/10

恋に破れた人のために失恋の原因を解き明かす失恋探偵。学校非公認の探偵活動を行う千代田百瀬とその助手野々村九十九。そんな2人の前に失恋の悩みを抱える依頼人が今日もやってくる。一つ一つのお話はインパクトは弱かったけど、どれも最後にほっこりできる終わり方で安心して読めました。最後も『好き……』で終われる終わり方で満足です。

《感想》乃木坂春香の秘密2

乃木坂春香の秘密(2) (電撃文庫)

あらすじ

容姿端麗頭脳明晰才色兼備。学園には会員数が三桁を超すファンクラブがあって、『白銀の星屑』の二つ名で呼ばれる生粋のお嬢様、乃木坂春香。そんな彼女がひた隠しにしている秘密を共有してしまった時から、俺たちの少しばかり不思議かつ複雑な関係が始まったのだ。 そして、春香と出会って初めての夏休みが訪れた。家でダラダラしたり、男友達の信長に買い物に付き合わされたりと、代わり映えのない夏休みを過ごすはずだったのだが……。今年は、春香のおかげで一味違う夏休みを体験することに。一番驚いたのは、なんと言っても春香と行った“夏こみ”というもので──。 お嬢様のシークレット・ラブコメ第二弾!

発売日 2005/6/8

 相変わらず秘密を共有中の2人。今回は春香のピアノ鑑賞のために半ば強制的にイギリスに行ったり、一緒に夏コミに行ったり、それが春香の父にバレて春香が裕人の家に押しかけて来たりする2巻目。相変わらず甘々な2人。秘密が春香の父玄冬にバレて一悶着あったりしたけど、裕人のカッコイイ一面が見れて良かった。周りの協力のおかげで春香の秘密が公認になり生き生きと裕人とアキバ系の話をする春香が可愛い。ついでに裕人と春香の仲がいつなの間にか公認になって、外堀が埋まり着実に進んでる状況に目が離せない。

《感想》乃木坂春香の秘密

乃木坂春香の秘密 (電撃文庫)

あらすじ

俺のクラスメイトの乃木坂春香は、容姿端麗で才色兼備で、『白城の星屑』の二つ名を持ち、ファンクラブの会員数も三桁を超す、まさに深窓のお嬢様という言葉がぴったりの学園のアイドルだ。そんな彼女の秘密を知ってしまったあの日以来、俺の平凡な学園生活は終わりを告げ、ある意味奇妙な彼女との関係が始まった。そして、春香が周囲にひた隠しにしている秘密とは―。第4回電撃hp短編小説賞の最優秀賞受賞者、電撃文庫でついにデビュー。

発売日 2004年 10/8

クラスメイトの乃木坂春香は容姿端麗、才色兼備、文武両道を絵に描いたような女の子。だけど彼女には誰にも言ってない秘密がある。それは、プチアキバ系。ひょんなことから彼女の秘密を知ってしまった綾瀬裕人は、彼女の秘密を守るために関係を持つことになる。彼女の天然っぷりがとても可愛らしく、本人は秘密を隠せているつもりだけど、見る人がみたらバレバレだという姿がとても好き。この先、彼女の秘密は隠し通せるのか、続きが楽しみです。

《感想》タイム・リープ(下)-あしたはきのう-

タイム・リープ<下> あしたはきのう (電撃文庫)

あらすじ

鹿島翔香。高校2年の平凡な少女。ある日、彼女は昨日の記憶を喪失していることに気づく。そして、彼女の日記には、自分の筆跡で書かれた見覚えのない文章があった。”あなたは今、混乱している。若松くんに相談しなさい……” 若松和彦。校内でもトップクラスの秀才。半信半疑ながらも、彼は翔香に何が起こっているのかを調べはじめる。だが、導き出された事実は、翔香を震撼させた。”そ、んな……嘘よ……” 第一回電撃ゲーム小説大賞で金賞を受賞した高畑京一郎がくみ上げる時間パズル。最後のピースが嵌まるとき、運命の秒針が動き出す--。 '97年初夏、映画も公開もされ、多くの読者を魅了した話題作が遂に文庫化!!

発売日 1997年1/1

上巻に引き続き。若松くんと共にタイムリープの謎に迫っていき、徐々に鹿島が何故タイムリープに巻き込まれるようになったのかが解っていく。バラバラだった物事が一つずつあるべき場所に収まっていく爽快感がたまらない。下巻を読み終わった後に上巻のエピローグに戻るとまたニヤニヤできてたまらんです。面白かったです。