ただ、ラノベがあるだけでよかったんです。

ラノベについて語っていきます。

《感想》封仙娘娘追宝録7 闇をあざむく龍の影

封仙娘娘追宝録 7 闇をあざむく龍の影 (富士見ファンタジア文庫)

和穂と殷雷は、欠陥宝貝の恵潤刀や塁摩杵と食堂で鍋をつついていた。そんな楽しい団らんのなか、ひとりの男が意味不明の叫び声をあげ殷雷に殴りかかる。苦もなく取り押さえられた男は、この世にいるはずのない妖怪に操られていた!

 壮大な事件に見せかけて実はそうでもないかと思ったら真実はちょっと複雑で••••••。といった言った内容。恵潤やっぱり好きだぁ。寒鰤の茶漬けが食べたくなりました。

 前回から少しずつ黒幕らしき影も見え隠れして、和穂達とどう関わっていくのか。今後が楽しみです。

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