ただ、ラノベがあるだけでよかったんです。

ラノベについて語っていきます。

《感想》レイセン File2 :アタックフォース

レイセン File2:アタックフォース (角川スニーカー文庫)

街に漂う悪霊を祓う神霊班の仕事(主に雑用・運転手)に慣れ始めたヒデオ。しかしある夜、お祓いに出向いた先で、不可思議な少年少女グループ“フォース”と出会う。なんと彼らは、睡蓮すらも知らないタイプの精霊を操り、悪霊を祓うどころか、捕らえて集めていたのだ!正体も目的も分からない敵の出現で、神霊班は警戒態勢に。そして戦力増強のため、ヒデオに地獄の修行が課せられるのだった―第二の人生、ますます波瀾万丈に。

 ビデオの目つきの悪さからくる敵の勘違い芸はお約束の面白さ。マスラヲからより一層磨きがかかっているような気がしますw

 今回からフォースや葉多恵さんなどの新メンバーのお披露目といった感じ。今後どのように関わっていくのか楽しみです。

レイセン File2:アタックフォース - ライトノベル(ラノベ) 林トモアキ/上田夢人(角川スニーカー文庫):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -

《感想》レイセン File1: 巫女とヒキコと闇少女

レイセン File1:巫女とヒキコと闇少女 (角川スニーカー文庫)

伝説にまで成り上がった「聖魔杯」から数ヵ月、普通の社会復帰に失敗したヒデオは宮内庁神霊班に就職する。しかしそこでの仕事は、人々の悪意から生まれた悪霊を、人間にとり憑く前に祓うというもの。精霊に知り合いはいても、お祓いのスキルはまったく無しのヒデオはいきなり大ピンチ!先輩にして巫女の睡蓮に厳しくしごかれる日々が始まる。さらに、今度は闇属性のゴスロリ精霊少女に憑かれてしまい―前途多難の第二の人生、開幕。

 マスラヲから続くビデオが主人公の新シリーズ。

 今回はマスラヲのようなスカッとするようなバトルは今のところ鳴りを潜めているけど、睡蓮や翔香など『お・り・が・み』からお馴染みのメンバーが登場してファンには堪らない。

 ビデオのハッタリを効かせた爽快なバトルがまた読めるか期待です。

レイセン File1:巫女とヒキコと闇少女 - ライトノベル(ラノベ) 林トモアキ/上田夢人(角川スニーカー文庫):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -

《感想》涼宮ハルヒの直観

涼宮ハルヒの直観 「涼宮ハルヒ」シリーズ (角川スニーカー文庫)

初詣で市内の寺と神社を全制覇するだとか、ありもしない北高の七不思議だとか、涼宮ハルヒの突然の思いつきは2年に進級しても健在だが、日々麻の苗木を飛び越える忍者の如き成長を見せる俺がただ振り回されるばかりだと思うなよ。だがそんな俺の小手先なぞまるでお構い無しに、鶴屋さんから突如謎のメールが送られてきた。ハイソな世界の旅の思い出話から、俺たちは一体何を読み解けばいいんだ?天下無双の大人気シリーズ第12巻!

 9年半ぶりにハルヒが新刊を出す日が来ようとは思いもしなかったですねぇ。今回の書き下ろし中編の『鶴屋さんの挑戦』はSOS団鶴屋さんから送られてきた謎に挑むミステリー物。ハルヒでミステリーを読む日が来るなんてなぁ。キョン視点で綴られる物語も久しぶりながらすぐに馴染んであっという間に読み終わってしまいました。まだまだハルヒの世界観を堪能したいのですが、、、出ますよね……?

【最新刊】涼宮ハルヒの直観 - ライトノベル(ラノベ) 谷川流/いとうのいぢ(角川スニーカー文庫):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -

《感想》涼宮ハルヒの観測

OFFICIAL FANBOOK 涼宮ハルヒの観測 「涼宮ハルヒ」シリーズ (角川スニーカー文庫)

ハルヒ」初心者から熱烈なファンまで、全員必携の公式ファンブックが登場! 「涼宮ハルヒの驚愕」に登場する新キャラの秘密や谷川流の文庫未収録原稿など、読みごたえ満点。いとうのいぢ描き下ろしも必見!

 涼宮ハルヒの憂鬱から驚愕までのあらすじのざっくりとした紹介だったり、ハルヒで今まで登場したキャラクター紹介、そして原作の谷川流先生とイラストのいとうのいぢ先生の対談だったりと読み応えはなかなかでした。驚愕までの内容のざっくりとした再確認には丁度いいと思います。

OFFICIAL FANBOOK 涼宮ハルヒの観測 - ライトノベル(ラノベ) スニーカー文庫編集部/いとうのいぢ(角川スニーカー文庫):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -

《感想》9S<ナインエス>VII

9S<ナインエス>VII (電撃文庫)

その少年はたった一人で数千の兵を相手にしようとしていた。得物は小刀のみ。まぶたに浮かぶのは、強く、けれどはかなく世界に翻弄される少女の姿だった―。由宇に残された命の時間はたった10分。焼け付くような焦燥感とともに、息をつくことすら許されぬ壮絶な闘いへ、闘真は身を投じるのだった!場所は移り、NCT研究所。堅牢を誇る防壁は破られ、黒川の魔手は最後の聖域へと迫りつつあった。わずかな可能性を信じ八代は絶望的な闘いを挑む。そこに一筋の光明があることを信じながら…。死闘の果てに待つのは、破滅か栄光か。それぞれの信念をかけた闘いが始まった。

 今まで黒川に対しては厄介なヒールとしてしか認識してなかったのですが、最初に黒川の行動を決定づける過去を読んで考え方を少し改めました。ただひたすらまでに純粋だったんですね。

 とんでも科学力のハイテンポバトルは相変わらず見どころたっぷりで、小刀一本で無双する闘真が相変わらずかっこ良かったです。なんだかんだで由宇を助けることができた闘真でしたが、黒川たちは遺産の情報を解析することに成功。由宇から引き出した遺産の情報をもとに行動を開始した黒川を闘真は止めることができるのか。次も楽しみです。

9S<ナインエス>VII (電撃文庫)

9S<ナインエス>VII (電撃文庫)

 

9S<ナインエス>VII - ライトノベル(ラノベ) 葉山透/山本ヤマト(電撃文庫):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -

《感想》9S〈ないんえす?〉SS

9S<ないんえす?>SS 9S<ナインエス> (電撃文庫)

峰島勇次郎の 「遺産」 の最高傑作── 由宇。 少女は研究所の地下で、天才的な頭脳をフル回転して悩んでいた。 どうすれば、女らしくなれるのか、と。 そして、岸田博士にある頼み事をする。 「普通に料理や裁縫をしてみたいのだ! それがそんなに不自然か!」 かくしてフリルエプロンを身にまとい、外見だけは女の子らしい由宇の凄絶な花嫁修業が始まった!! 実は可愛らしく、けなげ…… かもしれない由宇の悩みが今、明らかに!? 「峰島由宇、ただいま花嫁修業中」 ほか、電撃hpにて掲載され好評を博した3編を収録。 あきらとアリシア、由宇と麻耶の、激しくもちょっと馬鹿らしい女の戦いを描いた、書き下ろしも読める極秘扱いの事件簿!

 ギャグ要素マシマシの9S短編集。由宇や麻那のような日常生活に疎い天才はギャグ回だといい感じに場を掻き乱してくれて読んでいてとても楽しいですね。殺伐とした本編が続いているので肩の力を抜いて楽しむことができました。男どものお話の渋くて好きです。

9S<ないんえす?>SS - ライトノベル(ラノベ) 葉山透/山本ヤマト(電撃文庫):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -

《感想》9S〈ナインエス〉Ⅵ

9S<ナインエス>VI (電撃文庫)

底知れぬ男、黒川謙がとうとう牙をむいた。合理的かつ合法的にNCT研究所へと侵攻していく黒川の軍勢。老人達はただ、黒川の動静を見守るしかなかった。その頃、黒川により逃げ場を失った闘真は焦りを感じていた。囚われの由宇に残された時間は限られている。その時、忽然と現れる人影。闘真はついに超越者と対面する。そして…。高々度上空に存在する飛行要塞フリーダム。そこに由宇はいた。遺産の情報を求め由宇へと迫る黒川。世界最高峰の頭脳VS冷酷な悪魔の息詰まる攻防の行方は―!?闘真と由宇。すれ違う想いは、再び相まみえることができるのか。

 前回囚われの身となった由宇を助けるため闘真は研究所に立て篭もる。10年前に何があったのかが遂に明かされ色々ざわざわしている所に勇次郎が闘真の前に姿を表す。様々な思惑が更に複雑に絡み合ってきて楽しくなってきました。遺産のとんでも科学力によるバトルも相変わらず見応えたっぷりだったし、ラストのシーンもとても良かったです。次も楽しみです。

9S(ナインエス)〈6〉 (電撃文庫)

9S(ナインエス)〈6〉 (電撃文庫)

  • 作者:葉山 透
  • 発売日: 2005/08/01
  • メディア: 文庫
 

9S<ナインエス>VI - ライトノベル(ラノベ) 葉山透/山本ヤマト(電撃文庫):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -